全国統一小学生テストの見直し・分析・雑感(小3)

6月 23, 2021

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このネタまだ引っ張るかという感じですが、小3息子が初めて受けた四谷大塚の全国統一小学生テストについて、内容を深くチェックしましたので、その雑感を記事にしてみます。

■これまでの関連記事:

小3:全国統一小学生テストの結果がヒドイ。軽い気持ちで受けるのは考えものだっ…

2021.06.17

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小3息子の学習について

普段は学校(公立小学校)の宿題、進研ゼミ、パズルのようなドリル を週末などにする程度です。

学校のカラーテストはそんなにひどくないので、全国統一テストでも「そこそこ点数取れるんじゃない?」と私が勝手に思い込み😜、「無料で実力試し!」と軽い気持ちで受けたら玉砕したのでした。

四谷大塚の解説動画を見た

細かい点数などは、前回の記事を見ていただくとして。

特に算数が悪く平均点以下。国語は平均点ちょい上。

四谷大塚では、テストの解説動画を期間限定で配信してくれました。ありがたいです。

私も問題を解き、一緒に解説動画を見ました。

難しすぎる内容ではなかった

えー、こういったテストを初めて受けましたし、私自身、中学受験は未経験なのですが、小3の今回に限って言えば、難易度はそれほど高くない印象を受けました。

算数も国語も、学校の授業がベースになっている試験だったように思います。

算数について

特に算数は、求められている解答は何か込み入った文章から正確に理解する必要があったと思います。答えを出すまでの過程は難しくないのですが、例えば、「目盛りを理解→たし算→ひき算→正解」など、一つ一つは簡単だけれども複数のステップを正確に踏まないと正解にたどり着けない問題が多く、そういった問題の配点がとても高かったです。

また、息子は時間も圧倒的に足りなかったようです。

ですので、全国統一テストの小3算数に関しては、いかに集中して素早く、正確に、勘違いすることなく、丁寧に作業できるか否かをとわれる試験なのではないかと思いました。

何か特別な計算(特殊算と言うのか?)はほとんど出題されていないように感じました。

とはいえ、立方体の展開図に関しては、学校の算数では恐らくそれほど習っていないので、ここは学校の勉強から逸脱している箇所かもしれません。息子はこの問題は間違え、解説動画を見ても理解は微妙な様子でした。(得意な子は、訓練せずとも展開図を頭の中で組み立てられるのでしょうかね)。

また、最終問題のラスト1問も解説動画を見ても理解できず、視聴を辞めてしまいました🤢

なので、算数は2問、息子の理解の範囲外のものがありました。展開図は訓練すれば(サイアク暗記すれば)解ける問題かと思いますが、それをするかどうかは分かりません。中学受験をするのであれば、訓練しないとイケナイのだろうなぁとは思います。

また、最後の理解できなかった問題は、考え方のコアの部分はボードゲームで培われないかな・・・と思う内容でしたが💦そうは問屋がおろさないですね。夏休みにまた一緒に悩めればと思っています。

ヤバい!国語について

予想以上に私が危機感を持ったのが、国語です。

息子は読書が好きだから、読解に関しては、なんなら高校ぐらいまでその貯金で行けるのではないかと思っていたのですが💦、そんなに甘くなかったです。

結果についてですが、

漢字の間違いが1問ありましたが、これは暗記問題だからいいとして。

長文読解(物語文)の正解率の低さに不安を覚えました。

ここまで不正解が多いとは思ってなかったです。(マークミスでもケアレスミスでもない、不正解)

とはいえ、一番最後の問題は、解き直したら解けていたので、限られた時間の中で長文をしっかり読み正解までたどり着く「訓練」ができれば解けるようになるだろうとは思いました。

それよりも問題は、「この物語の主人公は誰か?」とか、「この時の◯◯の心情は?」といった問題に対する解答がズレている所に不安を感じました。

家庭学習で国語は進研ゼミ以外に何もしていないのですが💦、正解できると私は思い込んでいたんですね。(お恥ずかしい)

しかし、そうそう簡単ではなかったです。

解説動画を見ても、あまり合点が行ってない様子なんですよね。そういった問題は3問ありました。

うーん、ここはちょっと考えてしまいます。

 

一緒に本を読んで感想を言い合ったりしてみようかなぁ。

ドリルはやらないだろうしなぁ。

難しいですね。

 

あ、テストのテクニックとして、長文問題は文章を読む前に設問に目を通すといいよ、ということは教えましたが、きっと彼の頭の中には残っていないことでしょう(笑)。

ちなみに、今回の長文問題で出された本は、『岳ちゃんはロボットじゃない』でした。

ミスも結構あった

マークミスが結構あった

算数:3問。12点分。
国語:1問。7点分。

うちは特性からマークは苦手だろうなぁと思ってはいましたが、予想以上にミスが多かったです。ここは成長とともに直っていくと思いたいです。

ケアレスミスも結構あった

どこまでをケアレスミスとするかによりますが、あきらかな「うっかり」は、
算数:2問。14点分。
国語:2問。11点分。

算数は、問題文をしっかり読み検算をするなどを徹底すれば防げたミスですね。

国語は・・・しっかり丁寧に解ければ解けたと思う問題。

要はこういうミスをしない事ができるかできないか

ま、所詮「マークミスだったケアレスミスだった解ける問題だった!」と言うのは簡単で、結局、それを時間内に遂行することができるかできないか、ということだと思いました。

点数が良いということは、こういうミスがなく時間内に正確に処理していく能力に長けているということなのだろうと思いました。

そして、それこそが難しいのだろうなと。

全国統一小学生テストについて

全国統一小学生テストについて簡単にネットで調べた所💦、小3あたりまでは熱心な家庭が受験者の大半のようですが、学年が上がるにつれ、中学受験を行うような上位のお子さん達は、全国統一テストは受験せず有料の模試で実力を測るようですね。

今回、小3のテストを一回受けただけですが、全国統一小学生テストがどういった能力を求めているのかは分かった気がするので(偉そう?)😅、今後も受けるかどうか考えたいと思います。
(ま、息子はイヤがるだろうと思うので、そうなったら受けないかな)。

時間内に正確無比に物事を処理する能力を鍛えるかどうか・・・私はそういう事にあまり時間を割きたくないかなぁ、という気もしています💦(今の所は)

いや、もちろん、できるに越したことはないのですし、処理能力の低い息子は鍛えなければならない弱点ではあるのですが。

ま、低い点数であっても受験して見直すことは何かしら役に立つと思うので、勉強していなくても、受験をしていくことに意義はあるかなと思いました。

さいごに

本記事では、小3息子が受けた全国統一小学生テストの見直しを行って持った感想などを綴ってみました。

今回のテストの偏差値は悪くてショックでしたが、結局、偏差値は受験した集団内の位置だと思いますので、一喜一憂する必要はないなと改めて思いました。

また、どんなテストでも、なぜ受けるのか考えておくことと、結果が悪くても見直しをすることは大切だなと思いました。

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