山中教授がホームページで解説!「The Hammer and the Dance」と実効再生産数(Rt)について

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山中教授がご自身のホームページにて、「The Hammer and the Dance」という概念を分かりやすく解説して下さっています。

この「The Hammer and the Dance」は、緊急事態宣言延長の発表の場で、西村経済再生大臣が会見にて紹介されたようですね。日本の対策の基本方針となっているようです。

// 私、この会見をほとんど見ておらず・・・。

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山中教授の解説ページ

■「The Hammer and the Danceとは」- 山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信

原典のリンク元

大元は、Medium に 3/10付けで掲載された、Tomas Pueyoさんという方による原稿のようです。

日本語訳もあり、Tomohisa Katoさんという方(※)が同じく Medium に寄稿されています。

※日本の実業家。株式会社レアジョブ創業者のようです。

実効再生産数について

山中教授は、その解説記事の中で、

Tomas Pueyoが対策を決定する指標として重視しているのが実効再生産数(R)です。

引用元

と書かれています。

そして、ご自分のホームページで「実効再生産数(Rt)の計算を試みました」と題して記事を書かれています(2020.05.03の時点)。

以下、結果を引用させて頂きます:

(省略)大阪府のRtが4月21日に1を下まわり、5月1日現在で0.6程度という計算結果は、府民の努力が報われているようで嬉しく思います。この値が続くようであれば、経済活動等を少し緩和出来る可能性を期待します。しかし油断は禁物で、緩めすぎるとRtはあっという間に1を超えると思います。

京都市も市民の努力で4月16日以降、Rtの平均値は1未満とい結果です。しかし95%信頼区間の上限は1以上という結果ですので、努力を維持する必要がありますし、iPS細胞研究所でも活動を引き続き普段の約20%に抑えたいと思います。

北海道は、4月11日の段階で2.7という計算結果でしたが、道民の皆様の頑張りで、5月2日には1.12という計算結果です。まだ1を超えていますので、引き続きの頑張りが必要と思われます。

東京では、新規感染者を見つけるための検査数の実態を知ることが出来なかったため、Rtの計算は断念しました。

東京!!!

ガクって感じです・・・

数日前の専門家会議でも、データが出せないというような話があったように思うのですが、なんででしょうか(といいつつ、追いたくないから私が間違えているかもしれませんが)。

大体、データ分析が専門の方なのに、分析するためのデータの信憑性が担保されてないって、どういうことなのでしょうか。頭の良い方たちの考えることは、きっと違うのでしょうね。

まさか・・・アナログってことないですよね。

いや、でもTVの取材で映っていた保健所は、患者数をホワイトボードに書いていた・・・随分前だったけど・・・

オンラインでデータ集計できるようなシステム、もうできてますよね。

 

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