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ソーシャル・ディスタンシング(Social Distancing, 社会的距離戦略)とは~団結を保つために離れよう:新型コロナウイルス COVID-19

4月 1, 2020

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ソーシャル・ディスタンシング(Social Distancing, 社会的距離戦略)とは~団結を保つために離れよう:新型コロナウイルス COVID-19
@wwf_uk より

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ソーシャル・ディスタンシング(Social Distancing)とは

ソーシャル・ディスタンシング(Social Distancing)とは、一緒に住んでいる人以外の人々との接触を避けること。社会的距離、社会的距離戦略、社会距離拡大戦略と訳される。
ソーシャル・ディスタンシングは、COVID-19の拡散を遅らせる最善の方法の一つであり、COVID-19の蔓延を阻止するできるかどうかは、私たちそれぞれの行動にかかっている(出典:https://sharedsystems.dhsoha.state.or.us/DHSForms/Served/le2268.pdf)。

ソーシャル・ディスタンシング(Social Distancing)とは何か:新型コロナウイルス
オレゴン保健局のフライヤーより

つまりは、他人と距離を置く、ということだと思うのですが、家にいることもソーシャル・ディスタンシングの一つなんですね。OHAの上記資料では、詳しく以下の項目を紹介してます。※なんでオレゴン 保健局の 資料かというと、絵が分かりやすかったからです。

  1. Stay home, save lives.
  2. If you must leave your home for essential activities, you should:…
  3. Stay home if you are sick.

この記事でも、上記の1,2について詳細を見ていきましょう。

詳細:オレゴン保健局より

家にいよう、命を救うために。

健康を維持し、COVID-19の蔓延を防ぐ最善の方法は、家にいること。

また、家の外では、どうしてもしなければならないことだけを行うように制限する必要があります。例として、食べ物を買いに店にいく、薬をもらいにいくなどです。

オレゴン知事の命令では、人々が6フィート(約2メートル)離れられない場所で集まることは、許可されていません。また、この命令では社交的なイベントや、近い接触をしてしまう重要ではないビジネスも許可されていません。

他人と開ける距離は、2メートルだったり、1.5メートルだったり、各機関によって異なります。

6フィートは、182.8800 cm だそうです。ここでは、約2メートルと記載しておきます。

とうしても外出する時は

重要な活動のためにどうしても外出しなければならないときは:

  • 他人との間に6フィート(約2メートル)距離をあけなければならない。
  • どんなものでも表面を触れた後は、手を洗ったり、消毒すること。
  • 手を洗ったり消毒した後以外は、顔を触らないこと。
  • グループを避け、他の人々と接触しないこと。

詳細:アメリカ赤十字より

アメリカ赤十字のホームページの記載を以下に載せます:
https://www.redcross.org/about-us/news-and-events/news/2020/coronavirus-what-social-distancing-means.html

  • 州や地方自治体の指示をよく聞きそれに従ってください。
  • 家にいて下さい必要のない旅行は避けてください。
  • 公衆内に出かけなければならない時は、他の人から少なくとも6フィート(約2メートル)離れてください。
  • レストラン、バー、フードコートでの飲食は避けてください。 ドライブスルー、集荷、配送サービスを利用してください。
  • 特別養護老人ホーム、老人ホーム、介護施設への訪問は避けてください。
  • ビデオ通話、電話、テキストメッセージ、ソーシャルメディアを介して、大切な人と事実上のつながりを保ちましょう

Wikipediaの画像より

「ソーシャル・ディスタンシングを行うと、伝染率を低下させ、アウトブレイク(集団感染)を防ぐことが可能になる」として、Wikipedia に以下の画像がありました。

ソーシャル・ディスタンシングを行うと、伝染率を低下させ、アウトブレイク(集団感染)を防ぐことが可能になる

家で働く、BBQに行かない、国内便にも乗らない、家にいる・・・そういったソーシャル・ディスタンシングを行うだけでも、かなりの予防に繋がっていることがよく分かる画像です。

動画(英語)で知るソーシャル・ディスタンシング

BBCとオーストラリア政府保健省のビデオがあったので、載せておきます。英語ですが字幕が出ますし、動画を見ているだけで理解ができる内容だと思います。

▼ Australian Government Department of Health
:Coronavirus video – Social Distancing

BBC:Coronavirus social distancing advice: What two metres looks like、 How staying at home can stop coronavirus

SNSより

SNSからソーシャル・ディスタンスに関する写真を。

↓イタリアなのでしょうか。スーパーの列に並んでる様子。1メートルあけてるようですね。

↓これが、6フィート(約2メートル)の実際の長さです。

↓日本4月から休校しないのなら、こういうことも考慮して欲しいです。(給食は無しにして欲しいですけど)

↓WWFより。ソーシャル・ディスタンシングの距離をこうやってイメージしましょう。可愛いですね。

企業のブランドロゴより

企業のロゴでも距離を取ることを訴えるものがありました。

↓コカコーラ。離れていることが、団結を保つ最善の方法。

↓日本ではあまり馴染みのない チキータというバナナの会社みたいです。本来は、青背景のロゴの中に、有名なミス・チキータというキャラクターが描かれているそうなのですが、いま、ミス・チキータは家に居るそうです。“I’m already home. Please do the same and protect yourself.” とのこと。

↓こちらがミス・チキータですね。

↓Audi の輪っかも・・・

↓フォルクスワーゲンも。

さいごに

日本では、やっとニュースやワイドショーの類でキャスターたちが距離を取り始めた感じでしょうか。お亡くなりになった志村さんの入院病棟前の歩道に1メートル以内で列をなしている報道陣、志村けんさんのお兄さんへコメントを求めてマイクを向ける報道陣・・・なんか・・・違うのではと思います。

満員電車に象徴されうように、もともと社会の中で人と人との距離が近い日本。レジに並ぶときに2メートル距離を置いて並ぶなど、今、できるのか分かりませんが、なるべく私も外に行くときは距離を置いた生活をしようと思いました。まずは、平日でも休日でも不要不急の外出を控える、ということですね。

↓浜辺の鳥たちもメッセージを伝えてくれています。

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