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佐藤ママ講演会に参加してきた:レポその2

2月 6, 2020

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前回の記事では、 3男1女のお子さんを東大理Ⅲに合格させた佐藤ママの講演会の第一部を紹介しました。 今回は、第2部 佐藤ママによる講演内容を紹介していきます。

佐藤ママ講演会に参加してきた:レポその1

2020.02.05

 

佐藤ママにはあまり良い印象を抱いてはいなかった私。しかし、講演会でのお話を聞いて、だいぶ印象が変わりました。いやね、仰ってることは正論で、かなり勉強になりました

彼女の考え方、療育と似てる気がするんです。

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第2部 佐藤ママ「受験は母親が9割」

産んだ時点で受験があると分かっている。

土台を積み上げていく。

不明点を残しちゃいけない。

佐藤ママ、実は、飾らないで本音で話しているだけなのかなって。

私、「子どもの自主性が」とか言ってますが、正直、我が子に大学くらいは行って欲しい(他にどうしてもやりたいことがあるんだったら応援しようとは思っていますけど)、成績もよくあってほしい。私は息子に勉強を「させる」ことがイヤだったけど、そしたら息子は今の所、アホの子になってるワケで。不安にもなるしイライラもするんですよね。だから勉強法を調べたり講演会に行ったりする。

産んだ時点で受験があることは分かってる・・・なるほど。

もうね、この方、超合理的なんだろうな。私のように綺麗事並べてる時間があったら、英単語の一つでも覚えろ!って感じでした。

子育てが目指すのは、「(子どもの)笑顔」

子どもに学校好きになって欲しいから、勉強はできておいた方が良い。だから早めに準備。ひらがなとか。

好きなご飯を出す、嫌いなものは刻んでやる、というのと同じで工夫が必要。

プリントをやらせて子どもから笑顔が消えたら、怒るのは違う。親がやり方を変える。目指すのは「(子どもの)笑顔」。工夫が必要。

御意!ここも、おっしゃるとおり!
ただ、佐藤ママのもの言いが「笑顔」と全く180度違う所にあるので、にわかに信じられないのですが・・・(すみません)

子どもがつまづいたら、それを怒ってやらせるのではなく、親が工夫する、というのは佐藤ママが一貫してやられていたことなんだろうと思いました。これは私でも取り組める、母として必要な素晴らしい視点だと思いました。
発達障害児への療育に繋がる考え方でもありますよね。

環境を作る

書きやすい鉛筆を買ってくるようなことも含まれる。

子どもは親の目の届く所で勉強する

やはり、子どもは勉強が嫌いなもの。友だちと遊ぶ方が楽しい。子どもは、勉強嫌い、ウソをつく、なまけモノ。

しかし、分からないことがちょっと勉強したら分かるようになると、勉強が楽しくなる。

「勉強部屋」なんて、勉強しなくなるから作らない。子供部屋は寝るだけにする。

リビングで勉強する。リビングはTVなし(ダイニングテーブルもなし、こたつと勉強机があった)。

勉強は7時半から。しかし机につくまでに40分くらいかかる。一旦、机につけば2~3時間やる。よく観察すると、机につくまでに心のハードルが2つぐらいあって、高くて超えるのに時間がかかる。机につくまで40分間、親がやんややんや言ってもしょうがない。

鉛筆の持ち方はうるさく指導したが、姿勢はどうでもいい。寝ていても問題は解ける。 「寝転んで勉強しても良し」としていた。 だから、こたつから机につくまで40分間、ゴロゴロ寝ながら問題を解いていた。

気合入れないとできない勉強は大変。続かない。日常レベルの生活に落とし込まないといけない。日常的に勉強をたくさんしていた。

受験後、佐藤家の 子ども達が一番、感謝していたのは、この部屋のレイアウト。

「学ぶ事は大切なこと!」という真剣さ、畏敬の念が必要。

療育的な言葉で言えば「環境設定」ですね。やはり大事ですね。親ができることって、やっぱりこういうことなんだろうな。

ただね、リビングにTVがないって、うちの主人的に無理なんですよね。そして、主人を説得させられるだけの腕も私にはない。
何十年もそれを続けてこれたってすごいとしか言いようがない。覚悟が違う。

兄弟、お友達と比べない

誰かと比較した途端、その子が見えなくなる。つまり、自分の気持ちを親に言わなくなる。←見えなくなる。

子どもが4人もいると、通信簿や模試の結果についてコメントすることも控えた。なんと言ったか。どの子にも「お疲れ様」としか言わなかった。

「比べない!」という覚悟が必要。

私もお友達と比べないようにしてはいます。
しかし、単純にお友達の「こういう所は素敵だよね」というのが、たまに息子をイライラさせてしまうようで難しいなぁと思います。

兄弟のいる家庭ですと、いろいろ難しいだろうと思います。

子どもへの指示

子どもはとにかく褒めて育てる。

子どもに指示するには、数字で!

例)5日間あるよね、〇〇ページあるよね、1日あたり○ページやればいいよね。

子どもの勉強内容は小学生の間くらいは、親が把握しておく。

精神論で怒ってもダメ。

指示の時に数字が出てこない親はダメ。

「時間」ではなく「時刻」で伝える。

例)✕:30分後に出かけるよ。

○:8時20分に出かけるよ。(だから、あと30分後だね)

相手に計算させる、つまり、ひと手間掛けさせる指示は、指示として良くない。

これも療育に通ずる工夫。
社会人としても必要な気がします。

そして、とにかく怒鳴って「早くしなさい」しか言えないのはダメなんだなと。

佐藤家NGワード3

「あとで(ちょっと待ってね)」

子どもが来たら手を留めること。そうめん湯がいていても火を止めて話しを聞く。

「勉強しなさい!」

「こんなこともできないの?」

できるまで覚えるまでさせる。

10回やらなきゃいけないんだったら、10回やらせる。

親がやらせないで誰がやる!

参考書の整理も、工夫してラクにする。

同じことを何回も言っている親が悪い。

御意。怒るんじゃなくて、工夫ですね。

グッズ

必殺ノート(スケッチブック)

間違えた問題と答えを1ページに書く。食事中、親が読んで見せて暗記させる。

キッチンタイマー

勉強に飽きてきたら、100均にいって、あるだけタイマーを買ってきた。くだもののタイマーとか、色々あって、子どもは目先が変わるだけで気分がかわったりする。

身の回りのことから「知る楽しさ」を知る

星座のことを習ったら、夜空を見上げて星座を見るぐらいのことはする。

料理では、野菜の産地を調べることができる。

食事中の団らんでは、ニュースを話題にして。

実生活と知識を結びつける。

母が家の中の文化

  • 母の好奇心が子どもを作る
  • 親子で一緒に楽しむ
  • 自然と物事に興味関心を持つ

まずは国語の点数をあげよう

お母さんのコトバの力:

  • 英語の前に日本語
  • 大学入試改革で文章量が1.5倍に。
  • 大人の「読解力」が必要。←親に読解力が必要ということでしょうか。

お母さんが子どもに常識を教える

文章を読んだ時に、3D映像でイメージできるか。

字面しか読まないのは✕。

例えば、交通事故の様子を解説した文章で頭の中で空想できるか。

これが「読解力」

御意!
私自身、留学して英語を勉強した時に、とにかく頭の中のイメージと英語を繋げることを心がけていたら、日本語で話す時&読む時は、頭の中でそれほどカラフルな映像が出てきてない自分に気づきました。
なので、息子には、絵本を読む時に「頭の中で想像してごらん」と折に触れて伝えていますが・・・どうでしょうか。
頭の中にイメージが出ることって、とりあえず読解力の基本だと思います。

どういったものを読んだらいいか

  • 短いものから読んで、慣れていく。
  • たくさんのテーマに触れる。
  • 本よりも新聞がいい(時間がないから)

佐藤ママの新聞活用法を以下に画像で載せます:

佐藤ママによる新聞学習法1
佐藤ママによる新聞学習法1
佐藤ママによる新聞学習法2
佐藤ママによる新聞学習法2

佐藤ママの語ったまとめ

  • 最終目標は「自活」。自立じゃない。自分で食べれる大人にする。
  • 親も子も笑顔で。
  • 18年間を振り返った時、親も子も「楽しい思い出」となるように。

さいごに

えっと。

私、気がついたら・・・・

朝日新聞契約してモータ

自分でもビックリ。

旦那、日経読んでるのに。

私、こういうの乗せられやすかったんだなぁと新たな自分の一面を発見しましたよ。

家に帰ったら、旦那から チクチク 言われてしまった。。。

いやー

佐藤ママ、恐るべし!!!!

佐藤ママ恐るべし

↓アンケートに答えたらくれたよ。

朝日新聞からのプレゼント
朝日新聞からのプレゼント

↓契約したらくれたよ。佐藤ママとツーショット写真が撮れる権利と、書籍の2コースあって迷わず書籍。

『受験は母親が9割』
『受験は母親が9割』

サンプルでくれた新聞を息子と一緒に読もうとしたら・・・全拒否!!!

どーん

嗚呼、朝日新聞の契約、まるっきり無駄になってしまった。

はぁ・・・一緒に勉強したいだけなのになぁ。

いや、工夫が足りないんだな!?もう誰かを責めるのはやめにしよう、そうだろ?by ぺこぱ。

息子の勉強、どうしていったらいいのかまだ分からないけれど、最低でも宿題を毎日やる習慣はつけようと思いました。

(勉強においてだけでなく)「環境設定」が大事。子どもを怒るのではなく親が工夫する。

また、綺麗事言ってるのは違うかなとも思えました。←時間の無駄とも思えるし。

私としては、この講演会はかなり有意義だったと思います。

(無駄な契約しちゃったけど・・・これも勉強?)

佐藤ママさん、朝日新聞さん、ありがとうございました。

ここまで読んでくださった方も(いるのか?笑)、ありがとうございました。

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