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類は友を呼ぶ。その友は貴重だから大事にするのだよ

10月 23, 2019

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ここ最近、幼稚園時代に仲のよかったお友達 ○○ と一緒に遊びたい×100!とうるさかった息子。「小学校イヤ」とも言っていたので、昔のお友達が恋しくなったのかな。〇〇君のお母さんに連絡してお願いし、室内遊び場で遊び倒してきた。

 

息子が好きな ○○君 は類友で、切り替えが苦手なタイプ。

お昼のために移動するが、牛歩戦術。

食べ始めたのが2時近かったと思う(>_<)

遊び場の中を10m進むのに何分かかったことか・・・苦笑。

お腹は空いてるんだけど、遊びたい!が勝ってしまう。

二人して誘蛾灯に吸い寄せられる蛾のごとく楽しそうな場所へフラフラ行ってしまう。

 

多くの子どもは、息子のこのリズムに耐えられない。そりゃそうだ。遅いもんね。そしてパーッと行ってしまう。

年中の頃、息子はそういった行動の速いお友達を見て、「(一緒に遊んでいた)✕✕ や △△ が、先に行っちゃう」と被害妄想気味に受け取っていた。

実際、トロイ息子を鬼にして周りは逃げ続ける遊びをするのを何回か見かけたけれども(辛かった)、幼稚園の先生に相談したら、 ✕✕君や△△君が先に行ってしまう件は、意地悪とかそういう意図よりも、単純に子どものリズムの違いが原因でもあると指摘してもらい、ありがたく感じている。←遅い息子を責めることに繋がってしまったが、今はそういう彼も認める母になろうと努力しております・・・。

 

小学校に入って、彼は遅いなりに頑張っている。

日本の小学校では(他の国の小学校をよく知らないけど)、「遅い=悪」という図式ができあがっていると思う。確かに、人を待たせることは良くないことだけれども・・・何もそこまで恐怖に陥れる必要はないんじゃないの。

子どもたちは小1にして、先生に怒られないようにしゃかりきに急ぐ。

教室で、ランドセルが入っているロッカーの前に立っている私(わけあって学校へ行くことが多いです)。帰りの支度が始まると、みなランドセルを取りにすごい勢いでロッカーへ群がる。波が来る前にロッカー前から避難すべきなのだが、うっかり忘れてしまうと、その勢いに呑まれ、荒波に揉まれる海藻のようにクルクルその場で回ってしまう。しまいに「どいてっ」などと言われる始末。

「せいぞんきょうそう」

という単語が脳裏をよぎったわ。支度が遅くなって先生に叱られたくないというモチベーション?ビリになりたくないから?

 

そして、給食の時間は、みな、まるで囚人のようにご飯をかきこむ。これはおかわりをしたいという理由もあるかもしれないけれど、最初、収監されているかのようで気が滅入った。楽しくおしゃべりしたいのに、放送が流れると、強制的に放送を聞かなければならない。おしゃべるすると怒られるのだ。嗚呼、何故。。。

 

あ・・・・また、小学校の愚痴になってしまった。

 

とにかく、息子は自分に合うタイプを知っている。

それは自分自身を知ること。

いろんなタイプの子と、仲良くはなれなくても落とし所を見つける方法を学んでいって欲しい(社会に出るまでに)。

学ぶことはいっぱいあるなぁ。

 

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