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小2の秋:勉強を嫌がる理由と対処方法

9月 22, 2020

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小2の秋:漢字の練習を嫌がる理由

↓少し前にも似たような記事を書いていますが、うちの息子は漢字の書き取りが苦手です。

漢字の書き取りが大嫌いな小2息子、どうする?

2020.05.06

↓その他、漢字に関する過去の記事です。

小1息子に国語辞典・漢字辞典を買ったよ

2020.01.26

遊びながら学ぶ!101漢字カルタで神経衰弱

2019.12.12

漢字の書き順

2019.11.29

この記事では、漢字の書き取りを通じて見せた、息子が勉強を嫌がる理由とその対処方法について記載しています。

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息子の個性

息子は勉強が好きではありません。勉強より遊んだりTVを見るほうが楽しい、ある意味、一般的な子どもです。

また、息子は発達凸凹くんですが、本記事で書いていることは凸凹とか関係なく役に立つといいなぁと思いますので、よろしければお読み下さい。

ちなみに、WISCの結果から、ワーキングメモリと処理速度が有意にスコアが低く、この先、板書で困る事が出てくるかもしれないと言われたことがあります(実際、学校ではまだそういう困り感はありません)。

まとめ:発達凸凹息子のデータ:知能検査、通知表など

2020.01.12

息子が勉強を嫌がったシーン

息子が嫌がった漢字問題

進研ゼミ チャレンジ2年生、夏の実力診断テストを受け、成績表が返ってきた息子。

進研ゼミチャレンジ2年生夏の実力診断テストの成績表が返ってきた

2020.09.19

「数」の書き順問題(上の画像にある赤い部分が何画目かという問題)で間違えていたので、一応、見直しを行いました。

本人に「数」を書いてもらったら、漢字そのものを間違えており、画数が1つ多くなっていました。

どう間違えていたかというと、「数」のうち、「米」の字がおかしく、縦の棒が2つに分かれていました。

息子の「米」の字

間違えた漢字を復習しようとして、「イヤ」になってしまいました。

 

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息子が復習を嫌がった理由

息子が漢字を嫌がる理由

辞書を自ら引く習慣をつけてほしくて、常日頃、私は「辞書で調べてみよう!」と促すようにしていました。

しかし、自らやろうとしない息子。

しょうがないから、私が辞書を引いて「書き順が書いてあるから、これを見ながらノートに書いてごらん」と言ったら、

むすこ

ヤダ!!!!!😡

と猛烈に抵抗してきました。

そういえば、辞書に対して拒絶反応を示すことが多かった息子。特に、上記の写真にある国語辞典は自分から手に取ろうとしないな・・・

そんな姿を見て、私は今まで「辞書を引くのが面倒臭いのだろう、勉強が嫌なんだろう」と片付けてしまうことが多かったのですが、よくよく様子を見守ると、どうやらこの小さな書き順を見ながら、なぞり書きのガイドもなく、ノートに自分で書いていくことは至難の技だったようなんですね。

辞書を見て、手元のノートを見て、と繰り返す作業ももしかしたら苦手かもしれません。

わたし

なるほど!!!
気づかなかったーーーー

要は、私が提案した勉強方法は彼にとっては難しく、苦手で、できないからイヤになり、復習ができなくなっていたんです。

「面倒くさいから」じゃなかったんです。

私自身は、幼い頃、辞書を見ながら真っ白いノートに漢字を書くことが全く苦にならなかったため、気づかないんですよね。

これを知れただけでも大きな収穫でした。

「当たり前じゃん!」という声が聞こえてきそうですが(苦笑)、うちの息子は、

「お母さん!この辞書の書き順はとても小さくて、それを見ながら白いノートに一画一画書いていくのは、僕は苦手なんだよ。決して勉強が嫌いだからじゃないし怠けたいわけでもない。僕にぴったりな方法で教えてくれないかな」

なんて言えるような出来の良い子ではないんですね。ヒントすらくれない。こちらが観察して推測して試行錯誤するしかないのです。

対処方法

対処方法

国語辞典の小さな書き順を見ながら書き写すことがダメなんだ!と気づけたので、もうそれを使うのは辞め、彼の好きな「うんこ漢字ドリル」を使うことにしました。

ええ、最初からこうすればよかったんですけど・・・辞書を引く習慣をね(以下、自粛)😂

うんこ漢字ドリル(数)

まずは「米」の書き方をチェックして、次は「数」を復習しました。

私からすると、「うんこ漢字ドリル」はマス目が小さいから、逆に書きづらくないかなぁと思うんですが、息子本人は気にならないようです。

例文が面白いということで、楽しく学習できるんですね。

それだけで気持ちよく机に向かってくれるんだったら、安いものです!

まとめ

勉強しないのは怠けているわけではない

息子は、勉強より遊んだりTVを見るほうが楽しいし好きです。

だからといって、「漢字イヤ」となる理由は「遊びたいから」「面倒くさいから」「やりたくないから」というワケではないんですね。

「うまくできない」と感じたり、すぐに分からなかったり、難しかったりすると、途端に拒否るだけなんですね。

だから、こちら側が折れて工夫します。本人が辛くない方法、楽しい方法、やりやすい方法に誘導してあげると、ビックリするくらいあっさりと取り組んでくれることが多いです。

それを「親の言うこと聞け!」とばかりにコントロールしようとすると拗れます(こじれます)

算数も、チャレンジの「考える力アップ講座」で少し難しい問題だと、パタンと拒否ります。

そこを、おはじき、トランプ、数字カードを使ったりすると、あっさり取り組めて結果めっちゃ簡単に解けたりします。

苦手意識をこじらせないように気をつけたいものだと思いました。

好奇心や挑戦する力

別な言い方をすると、息子は、難しい問題に挑戦する気持ちがまだ育ってないとも言えます

(私や夫は難しい問題やクイズがあっても、悔しいからうんうん唸りながら粘って解こうとするしそれが楽しい。分からなくても)

全体的に、好奇心より不安が強い子なので、なかなか「どうしてこうなんだろう?理由が知りたいっ」となりづらいことも影響しているように感じます。

なので、息子の今後の課題は、難しい問題に取り組む姿勢を育てることですね。うんうん唸ることが楽しい、分かった時はもっと楽しい経験。

どうしてこうなっているのだろうか?という好奇心を育てることにも、注力していきたいと思ってます(難しいですが)。

まずは間違えても失敗しても、責めたりバカにしたりしないように注意していこうと思っています。

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