【小3】本好きだった息子の国語力が低下

9月 15, 2021

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【小3】本好きだった息子の国語力が低下

小3の息子は読書好きでした。そう【でした】。完璧に過去形です。

「小学生の間は本さえしっかり読んでいれば(公立小学校レベルの)勉強はなんとかなる!」、「中学行ってから巻き返すことだってできる!」と、結構本気で信じている私。

息子は生まれてすぐから、隣で私が読み聞かせしていたこともあり、本は大好きになりました。

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そんな彼が、成長とともにどんどん読書の時間は割かれ、しかも読む本がかなり偏ってしまっているのです。

そう、本は読むのです。しかし、今読んでいる本だけでは読解力や論理を得るために必要な読書量・読書内容が保たれていないように感じています。

私がただそう感じているだけですが

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今、読んでいる本

※彼が現在読んでいる本を紹介しますが、これらをディスっているワケではありません💦

息子は大好きな本ですし、私も読むことは一切禁止していません。ただ、これだけでは足りないと私が思っているということです。

グレッグのダメ日記

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このシリーズが大好きで、学校の図書でもこればかり借りてきます。しかもシリーズがめちゃ長い・・・。

ドラえもんの学習まんが

ドラえもんの学習まんがも中古で買い揃え、本棚に収まらないくらいあります。

↑のような、勉強の仕方といった内容はまだいいのですが、↓算数の場合、漫画だけを読み、問題は一切やらず解説も読んでないようなので、内容は身についていません。

これだけで一つの記事が書けそうなので、いつかまとめたいと思います。

ドラえもん科学ワールド

ドラえもんの科学ワールドシリーズです。こちらも中古などで買い進め6冊くらい手元にあります。漫画と解説ページ(字と図がびっしり)がありますが、解説ページは一切読んでいませんね。

小3国語の理解力に不安

小3になってから、国語の理解度に陰りが見えはじめました。

きっかけは、四谷大塚の全国統一小学生テストの結果でした。

全国統一小学生テストの見直し・分析・雑感(小3)

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また、最近は【進研ゼミ小学講座】の簡単問題ですら、間違えるようになってきました。

弱いところ:

(漢字など暗記もの以外で)彼の気になるつまずきは、

  1. 主語・述語など、文の構成が苦手
  2. 物語文を読んで主人公が誰か分からない、登場人物の心情を推し量ることができない
  3. 自分の気持ちや考えを論理立てて記述することが全くできない

といったところでしょうか。

 

主語・述語について

夏休みに主語・述語の苦手を克服しようと『文の組み立て特訓主語・述語専科 (国語読解の特訓シリーズ 29)』というドリルを購入したのですが、難しすぎた!

このドリルは中学受験用のようですね💦

息子のように基本的なところでつまずいている場合、難しいだけで逆効果かも。ドリル中にある解説も、絵柄などなく淡々と文字で行われています。

なので、『小学3年生主語と述語 (くもんのにがてたいじドリル 国語 6)』を書い直し、週末に少しずつ進めることにしました。

逆にこちらはかなり簡単。最初の方は幼稚園生でもできる内容です。ま、息子にはこのくらいが丁度よいですね。

物語文。登場人物の心情

理解力の答え合わせ

私も登場人物の心情理解は苦手な所ではあるのですが、個人的に役立っているなぁと感じるのは、読書後など、論評している方の文章を読み、理解力の答え合わせをすることです。大学時代は、先生の講義か、せいぜい巻末の解説を読む程度でしたが、今はネットで情報を得ることもできます(玉石混淆でしょうけれども)。

私が最近見ているNHKの「100分 de 名著」も、答え合わせに使えそうです。

とりあえず、登場人物の心情については、「多くの大多数の人はこう考える」というものを学ぶことも大切かなと。

息子は映画は好きなので、一緒に映画を見ながら、表情・セリフ・伏線の意味などを共有していけたらとも思っています。

感想を言い合う

息子は、小3国語の教科書に出てきた、あまんきみこ さんの『ちいちゃんのかげおくり』の理解がビミョーなので、一緒に読んで感想を言い合えたりできたらなと考えています。

息子の性格上、感想を言うのは難しいかもしれませんが。

語彙の強化

さらに、本を読んでいる時に、イメージを頭の中で想像するんだよと伝え続けており、ここはできているはずなのですが、いかんせん、語彙が弱い。知らない単語がたくさんあるので、ここは読み聞かせなどを通して強化していきたいところです。

推測すること、疑問を持つこと

また、頭の中でイメージ化するとともに、先を推測して読むこと、疑問を持って読むことの大切さも伝えていこうと思います。

論理的に文章を組み立てられない

私も書くことは本当に苦手ですが、息子は壊滅状態です。

もともと、「書く」が苦手なカレ。それは、物理的に鉛筆を持って文字を書くことが苦痛という根源的なところから始まります。そして、さらに何を書いていいか分からない、という内容の問題も。

気になっている点は、「なぜなら」の使い方が弱いという点。日常会話の中でさり気なく理由を聞くよう、そしてそれが間違えていても訂正せずこちらが聞く姿勢を見せようと、頭では分かっているのですが、なかなか難しいです。

また、息子は自分の言葉で説明する際に、より抽象的な言葉で誤魔化すという変な小技を身につけているのです。ことあるごとに「具体的に」と伝えるようにしてますが、私が横でアレコレ言うのが本当にイヤみたいで耳の上に蓋が見えます、まるでスラムダンクの桜木花道のように。

ホント難しいですね。

そういえば、具体的な言葉の持つ説得力や、具体物が表現する情緒の理解を深めるべく、TBSのプレバトの俳句コーナーを一緒に見ています。このコーナー、面白いですよね。

読み聞かせをしたい

読解力云々抜かしても、やはり本好きになって欲しいので、夜一緒にベッドで読み聞かせしたいのですが、こちらも難しい。

夏休みの間は、『長くつ下のピッピ』を読み進めていたのですが、結局、『グレッグのダメ日記』の続きが読みたいということになり頓挫してしまいました。

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ピッピははまらなかったかと思い、私が大好きなミヒャエル・エンデの本で手元にあるうち、一番簡単そうな『魔法のカクテル』に挑戦中です。

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ミヒャエル・エンデは『モモ』や『はてしない物語』が有名ですよね。でもこの『魔法のカクテル』も面白いです。

ここまで書いて思いましたが、私が選らんでいる本が早いかもしれませんね。もう少し簡単で短くて単純に面白い本を選んでいきたいです。

さいごに

本記事では、読書好きだった息子の変化と、その国語力低下について思うところを書いてみました。

以前は、国語は得意で好きな科目でしたが、理解できなくなりつつある今、少しずつキライになってきているようです。

少なくとも読書をキライにならないよう、なんとか軌道修正していきたいところです。

 

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