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書籍『発達障害の子の「イライラ」コントロール術』を読んで

12月 15, 2019

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『発達障害の子の「イライラ」コントロール術』を図書館で借りてきました。さらっとですが、目を通した感想をメモしておきます。

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小1息子のイライラ具合

小1の息子は、家でよくイライラします。本人も原因がはっきり分からないことが多いようで、「あー、なんだか分からないけどイライラしてきた」とよく言います。また、ちょっとしたことでイライラするのですが、その原因を自覚していても、言葉で話せません。急に口を動かすことができなくなる、という感じです。そして、私を叩いたり蹴ったりしてきます。。。ちなみに、学校ではそういう姿を全く見せていません。

Amazonより内容紹介

イライラは、対処の難しい感情です。とくに発達障害の子の場合、ほかの子にとってはなんでもない場面でいらだちをつのらせ、手がつけられないほど爆発したりもします。そのような生活が続くと周囲から嫌われ、孤立していきます。そんな事態にならないように早期の対策が必要です。本書の「親子でいっしょに考える形式」でイライラ対策に取り組みましょう。初級→中級→上級と3ステップで紹介します。

【すぐに実践できる15のイライラ対応策】
●初級編
対応1 〈聞き方〉おさえようとせず、数分間待つ
対応2 〈聞き方〉とにかく怒らないで、子どもの話を聞く
対応3 〈聞き方〉実年齢より2~3歳下のつもりで話す
対応4 〈話のまとめ方〉重大な間違いでも、急がずにさとす
対応5 〈話のまとめ方〉親子の話がまとまってから、謝りに行く
●中級編
対応6 〈考え方〉イライラのきっかけを親子で挙げてみる
対応7 〈考え方〉相手が悪いところ、自分が悪いところを考える
対応8 〈考え方〉怒って得したこと、損したことを確かめる
対応9 〈考え方〉怒る以外になにができたか、代替案を出す
●上級編
対応10 〈気づき方〉ムカつくことを5段階で整理する
対応11 〈気づき方〉体の変化でイライラを実感する
対応12 〈イライラの消し方〉前兆が現れたら、とにかくひと休み
対応13 〈イライラの消し方〉行動パターンをひとつだけ変える
対応14 〈イライラの消し方〉体を動かしてエネルギーを発散させる
対応15 〈イライラの消し方〉怒りをしずめる言葉をもっておく

https://amzn.to/2PqYuIp

感想

残念だった点

残念ながら、現在の我が子には、あまり役立ちそうにありません。なぜなら、息子とは会話が成り立ちづらく、彼は自分の気持ちを言葉で説明することが、大変苦手なんですね。なので、3章『まずは黙って子どもの言い分を聞く』というのがあるのですが、そもそも、それができない。

4章の『「怒った結果」を親子で考える』も不可能です。感情を取り扱った話題を極端に嫌うので。

良かった点

そんな中でも、役立ちそうだなぁと思えたのは、2章『イライラ対策の前にやっておきたいこと』。親ができることが紹介されています。親自身のイライラコントロール方法が載っており、私も精進しないとなと思う所です。ちなみにポイントは「なにかをして気をそらす」です、この書籍によると。

また、これは上級編となっているのですが、5章に『イライラが小さいうちに対処する』というのがあります。これは、本人が イライラに気づいて自分で対処する方法。もしかしたら、この5章の方が今の息子に役立つかもなと思います(上級編ですけどっ)。

 

いつか、親子で会話できるようになりたいなぁ。

発達障害の子の「イライラ」コントロール術

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