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小1息子:算数の授業もステキ

12月 4, 2019

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※この記事は、過去記事『まさかの事態(゚∀゚;):算数編』から分割してまとめ直したものです。2019.12/4

また、算数以外の科目で素晴らしいと思った点は↓こちらの記事に記載してます。

前回に引き続き、この記事では、引き算の授業での先生の工夫を紹介してみます。

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とある引き算の授業で

学校の引き算の授業。13-9=4 をどうやって計算するか。

まず、導入が面白い。教科書は一切使わない。アニメのキャラクターを使ったお手製の教材を使って黒板に問題文を説明。子どもたちの目は釘付けです。

お手製教材による問題文の説明があって、「式にしてみよう!」とみんなで考えます。問題文から、足し算なのか引き算なのか考えさせます。式が分かった所で各自解き方を考える。数分後、先生は生徒達を黒板の前に集め(みんな座ってギュッと小さく集まる)、下図のヒントを見せます。「この人は、こうやって計算しました。誰か、この人の頭の中を説明してくれますか?」と問いかけます。

生徒は挙手をして、みんなの前に立って黒板とヒントを使って口頭で説明するのです。

※ちなみに、10より大きい数の引き算の考え方は、少し前から授業で説明済み。先生の説明の仕方は、以下のサイトの考え方でした。

大半の子が解答が「4」であることは解ります。

でも、公文やってる利発なお子さんも、前に立って説明することはできませんでした。単純に恥ずかしくてやらなかっただけかもですが。

何人かの子が挙手して前に出るも、その場に行くと忘れちゃうのか、上手く言葉にできないのか、なかなか最後までたどり着けません。結構、みんなトンチンカンな事を言ってました(可愛い)。

数名のチャレンジの後、少しづつ、13を10と3に分けて、10-9=1 までたどり着く。だけど、残りの3と1を足すから答えが4ということを、きちんとしたセンテンスでみんなの前で説明できない。

なるほどなぁ。

もしかしたら、13-9=4 を暗記してる子が大半なのかな?もしくは、10-(9-3) として考えていて、説明しづらくなったのかもしれない。いや、それ以前に、棒を書いて数えている子もいたな。

素早く問題を解くために、最終的には暗記した方がいいのかもですが、みんなの前で筋道立てて説明できる能力の方が(今は)大事と私は思いました。

しかも、最後の最後、答えにたどり着けたのは、うちの息子でした(先生がかなり補助してくれました)。ま、間違ったとしても、挙手をして前に出たという勇気を褒めたい!!!

 

息子のその後

宿題で、14-8 を問いていた息子。

「頭の中でどうやって問いたの?」と聞くと、「えーっと」と答えられない。

[     10    ] ○○○○
       ○○○○ ○○○○

的な図を私が描いて、「最終的に 10-4 で答え出した?」と聞いても、耳に入ってない様子。

しばらく経って、

「分かった」

と言って、上図の10-(8-4)=6 という内容を辿々しく彼なりの言葉で答えた。この方がラクだって。

そっかー。ママは (10-8)+4 の方がやりやすいなぁ。

ま、人それぞれだよね。いろんな方法があるって分かってよかったね。

他にもあるかもしれないよ。

見つけられるといいね。

さくらんぼ計算:減加法と減減法

今、気になってまたネットで検索したら、

なるへそー。さくらんぼ計算ってヤツだったんですね。ふむふむ。私が好きな方法(減加法)より、減減法の方が暗算に向いているとな!私、たしかにワーキングメモリそこそこあったけど(WAIS成人知能検査 受けました)、暗算できません。だからなの!?(笑)

・・・省略・・・ 多くの人は暗算をする際このように頭の中で処理しているかと思います。
このさくらんぼ計算に慣れたら自然と暗算に移行できるようになるでしょう。
ただし子どもによってどちらが計算しやすいかは変わってくると思うので、楽な方を使うといいでしょう。

数学FUN

しかしながら、大昔に買ってソッコーで読まなくなった『親と子で学ぶ算数入門』という本によると、

・・・省略・・・ヨーロッパの算数教科書は、たいていこの減減法でひき算を教えています。

 減加法と減減法とではどちらが子どもにとってわかりやすいかというと、減加法のほうがわかりやすいようです。

『親と子で学ぶ算数入門』 47頁

とのことで、減加法の方が「分かりやすい」としています。恐らく、学校教育で教えるのはこちらなんでしょうかね。うちの学校もこっちで教えていましたから。

※理由は、書籍に載っていますので、興味のある方は図書館などで調べて見てくださいね。

減加法でも、減減法でも、子どもがやりやすい法でよさそうですね。

うちの息子は減減法がラクなんだね。パパ方式と一緒だね。よし、それで行け!

※追記:ソロバンが減加法なんだよね、確か(私、ソロバンやってないからよく分からないんだけど)。ソロバンの先生に聞いてみよー

その他の教科については

最近の先生は一生懸命、子どもの興味をかきたてようと、色々と考えてくれてるんだなぁと感謝です。こういうところは本当にありがたいと思います。

以上です。

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