夫という生き物

10月 15, 2019

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えーっと。。。ノロケ話です。

 

2019年10/12(日)に、猛威を奮った台風19号。

我が家は東京都下にあり、少し離れた場所に中級の河川が流れている。

その日は朝から強雨。

今日は一日、籠城だな。食料は準備してあるよー。

しかし。

夫は家に居られないタイプ。私は引きこもりタイプ。

夫は、息子を連れてお風呂屋さんに行きたいと言い出す。

ええーーー。

『何十年かに一度の台風 』が来てるのに?

しかも、お風呂屋さんに店員さんが居たとして、お客さんに来られたら迷惑じゃない・・・?

「本当は川を見に行きたいけど・・・」と言う旦那。

「多動かっ!」ってツッコんでしまった・・・(すみません)

台風・ 津波 の時に川や海・・・一番やっちゃいけないやつでしょ。。。

とはいえ、午前中は電車も動いてるし、と私も思ってしまい、短時間だけということで子どもを連れて外出してもらった。

しばらくたって、通知をミュートしているグループラインを開く。。。

!!!

知り合いのママ達が避難を始めている。。。

彼女たちは我が家よりも、もっともっと川に近い所に住んでおり、確かに避難指示が出ていた。

我が家の場合、ハザードマップを見る限り、 たとえ川が氾濫したとしても、自宅の2階へ避難でOKだと私も考えていたが、なんだか、みんな真剣に台風に向き合っているのに、我が夫は何をしくさってるんじゃと思うと、だんだん、腹が立ってきた。

また、別なママさんからも電話があって、避難場所に困っている、どこに行ったらいいか分からないと。息子が通う小学校が避難所となっており、状況を聞かれたが、私は小学校のママ友が皆無なので、何も教えてあげられなかった。。。

不安・イライラが募り、旦那に当たる。

ライン通話で、「今どこ?避難始まってるよ!(誇張)」

「お風呂屋さんは電話しても誰も出ないから行かなかった。今、スーパーで買い物している」

「じゃぁ、帰りがけに小学校の周りをクルマで回って避難所の様子見てきて。外から見れる範囲でいいから。○○くんママが困ってる」というお願いをした。

帰ってくるまでヤキモキ。そして落ち着かない。

やっと帰ってきたと思ったら、氾濫しそうな川の橋を超えて、マックに行ったらしい。。。

開いた口が塞がらないとは、まさにこのこと。

何故、子どもを連れて、氾濫しそうな川の橋の上をクルマで通過できるのか・・・

「あと2mぐらいで氾濫しそうだったよ」と、なんだか嬉しそうに話す。

「Ha?」

この「川の水位を見に行きたい」発言、この後もしばしば飛び出すので、「一回、一人で流されてこいっ」ともツッコんだわ。

ちなみに、小学校への偵察任務は、「消防隊員が二人くらい見えた」という、役立たずな内容・・・。校庭が駐車場として開放されているかも見てきて欲しいと頼んだのに、そこはチェックしてこず。。。嗚呼。

はてさて。

ありがたいことに周囲では大きな被害が出ることなく、台風一過。

ニュース見ながら、台風の振り返り?をしてて。

夫いわく、総雨量が最初、800mm と予想されていたのが、どんどん下がって400mmまでになった(どうやらこの時点で、彼は見くびったらしい)。

あと、予想図で、台風の目がかなり近いところを通過するから、そんなに被害は出ないんじゃないかとも読んでいたっぽい。

本当?

そういうことはもっと早く、私にも分かるように教えてくれない?

しかも、台風は右回りだから、風が吹いてくる南東の方向に、うちはちょうど風よけになる建物があるので、風の影響もそれほど受けないだろうと読んでいたっぽい。

ねえ本当?

翌朝、早朝6時台、彼は一人で家の近所の見回りをしたらしい。

理由は「みたいから」。

だよねー。

そしたら、家の近くの用水路がどこかで水が堰き止められてて、水がなくなっていた。

鯉が一匹、口をパクパクして瀕死の状態だった。

ちょっと離れた先に、水が溜まっている箇所があって、数匹泳いでいたそうだ。

そこに移動して助けてあげたいと、大慌てで我が家に帰ってきて玄関で のたまう。

それは良い行いだね。

息子を連れて、長靴履いて、軍手して向かっていった。

私も後から様子を見に行った。

少し水が深い所に移動してあげて、鯉はなんとか息をしていたけど、、、かなり弱ってた。

息子は「餌あげないの」と言っていたけど。。。

弱ってる時は、餌は無いほうがいいと思うな。

川の中に、餌はきっとあるから。

 

ちょっと見直した夫の行動ではあった。

 

でも、本当のイザという時、彼を頼っていいのか、頼ったらみんな全滅してしまうのか、まだ判断がつかない。

 

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