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本好きにさせたいなら『大どろぼうホッツェンプロッツ』三巻セット:入学祝い、進級祝いにもピッタリ!

1月 12, 2020

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第2回こどもの本 総選挙の投票が 2020年1月15日 までとなってますね。小1息子に投票を促したところ、プレゼントが当たるかもしれないということで、葉書に記入してくれました(ネットからも応募できます)。

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息子が投票したのは

息子が投票したのは『大どろぼうホッツェンプロッツ』でした。私自身が小学生の頃、好きな本でした。

大どろぼうホッツェンプロッツ
作: プロイスラー
訳: 中村 浩三
出版社: 偕成社
発行日: 1966年06月
対象年齢:小学中級から
ドイツ児童文学賞推薦
国際アンデルセン賞作家賞次席

最近、本人が欲しがって購入したヨシタケシンスケさんや かこさとしさんの本かなと思いましたが、まさかのプロイスラー作 『大どろぼうホッツェンプロッツ』 。息子は今小1ですが、幼稚園の頃から大ハマリしてくれました。

『大どろぼうホッツェンプロッツ』 って?

大どろぼうホッツェンプロッツ』はドイツの作家オトフリート・プロイスラーによる児童文学作品のシリーズ。ドイツの田舎町を舞台にした、大泥棒ホッツェンプロッツと彼を捕まえようとする2人の少年の物語。全3部作。
ホッツェンプロッツと少年たちの知恵比べが中心だが、魔法使いや妖精が登場するなどファンタジー性の強い作品でもある。
日本語版は中村浩三による翻訳で偕成社から刊行された。挿絵はフランツ・ヨーゼフ・トリップ(de:Franz Josef Tripp)。

引用:Wikipedia
『大どろぼうホッツェンプロッツ』 表紙
『大どろぼうホッツェンプロッツ』 表紙

息子がこの物語で一番好きな所は、大どろぼうの友人である大魔法使い ペトロジリウス・ツワッケルマン(悪者)が 『様々な魔法を使えるが、何故だか、魔法でジャガイモの皮を剥く事だけはできない』(引用:Wikipedia)点だそう。物語の主人公の少年カスパールを 監禁状態で召使いにするまでは、自分でジャガイモの皮を剥いていたという状況が面白いと言ってました。

『大どろぼうホッツェンプロッツ』 63頁
『大どろぼうホッツェンプロッツ』 63頁

良く覚えているなぁ。私、一緒に何度も読み聞かせましたし、幼い頃好きでしたけど、全然、覚えてなかったyo。

どうでもいいけど、ツワッケルマンが稲中のサンチェに似てないこともない、っていうね。

登場人物

物語の主人公は、少年カスパールとゼッペル。カスパールのおばあさんが世にも恐ろしい大どろぼうホッツェンプロッツの被害にあって、二人が大捕物に奮闘するという内容です。

第二作『大どろぼうホッツェンプロッツふたたびあらわる』8頁より
第二作『大どろぼうホッツェンプロッツふたたびあらわる』8頁より

第一作目では、やはり 大魔法使い ペトロジリウス・ツワッケルマン の存在が面白いです。また、終盤には美しいアマリリス という妖精も出てきます。

「はじめに」を紹介

訳者の導入

『大どろぼうホッツェンプロッツ』 3頁
『大どろぼうホッツェンプロッツ』 3頁

とびらにある絵

最初にこんな絵を見せられたら、気になって最後まで読んじゃいます。

『大どろぼうホッツェンプロッツ』 9頁
『大どろぼうホッツェンプロッツ』 9頁

私が好きなところ

なぜ好きなのか・・・難しい質問です。

まず、絵が好きですね。あと幼い頃、妙に「じゃがいもの皮むき」という単語に惹かれた気がします。上手く説明できないのですが、ずっと「じゃがいもの皮むき」という単語を読んでいたい。。。伝わりますかね。なんでなんだろう。出てくる単語や登場人物の名前などが、なぜか気になるんですよね。

もちろん、お話の筋も面白いです。次はどうなるんだろう?って。

↓この絵なんて単純にカワイイ。ソーセージってこんな風にぶら下がってるんだなとか。「カスパールは、コショウ入りソーセージを一きれきりとって、口にほおばりました。」

『大どろぼうホッツェンプロッツ』 101頁
『大どろぼうホッツェンプロッツ』 101頁
作者のプロイスラーさんと画家のトリップさん『大どろぼうホッツェンプロッツふたたびあらわる』191頁
作者のプロイスラーさんと画家のトリップさん『大どろぼうホッツェンプロッツふたたびあらわる』191頁

シリーズ3部作

この本はシリーズで3部作になっています。息子は次作の『大どろぼうホッツェンプロッツふたたびあらわる』も大好きです。

第二作『大どろぼうホッツェンプロッツふたたびあらわる』表紙
第二作『大どろぼうホッツェンプロッツふたたびあらわる』表紙
『大どろぼうホッツェンプロッツふたたびあらわる』9頁
『大どろぼうホッツェンプロッツふたたびあらわる』9頁

最終巻の『大どろぼうホッツェンプロッツ三たびあらわる』では、読み聞かせている途中、息子はなぜか「イライラする」と言い出して、読み進めることができませんでした。(なぜイライラするかは説明できない)

幾晩も読み聞かせ時に「チャレンジしてみようよ」と問いかけて(私が読みたいから)、数ヶ月かけて、今、やっと最終巻を読んでいるところです。

第三作『大どろぼうホッツェンプロッツ三たびあらわる』表紙
第三作『大どろぼうホッツェンプロッツ三たびあらわる』表紙

私、Amazonで買った時にうっかりして、文庫版をポチってしまったようで・・・息子はそれも気に入らなかったみたいです。私もハードカバー版がほしかったな。

気になるルビは?親が読み聞かせるの?

気になるルビですが、比較的、丁寧にふってある印象です。漢数字や「水」「中」といった字には振られていませんでした。

うちでは私が読み聞かせていますが、気がつくと、息子一人で読んでいることもありました。個人的には、親子で一緒に読むのがオススメですよ。一緒に楽しめますよ。漢字の読み方も間違えず定着させられますし。

話の筋も暴力的ではないですし、怖くて読めない、ということもないです。

お子さんが夢中になる児童書をお探しの方はぜひ!力を込めてオススメします!

おじいちゃん、おばあちゃんからの入学祝い、進級祝いなどにも最適かと思います。

購入するなら三部作セットが断然オススメ!しかも、いま絵本ナビでキャッシュレスで購入すると5%還元!!!

2020年6月まで。詳細はこちらのページをご覧ください。しかも、セット限定で本にでてくるプラムケーキのレシピカードがついてきます!

いいなぁ。プラムケーキのレシピ・・・。私も三部作買いたかった(ボソリ)

作: プロイスラー
訳: 中村 浩三
出版社: 偕成社
発行日: 2009年04月
ISBN: 9784036082513
小学校中学年から
『大どろぼうホッツェンプロッツ』
『大どろぼうホッツェンプロッツふたたびあらわる』
『大どろぼうホッツェンプロッツ三たびあらわる』

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