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クラスの友人関係 からのスクールカースト考。そして、映画「恋しくて」

既存記事から分割して本記事にしました。2019.11/23

ここ数ヶ月、学校に行く機会が多く、クラスでの息子の様子が見えてしまう状況です(12月で終わる)。

前から気になっていた息子の友人関係

すごく細かいことです。

前から気になっていた息子のクラスでの友人グループ。

男子にもクラスの中心メンバーによるグループがある。学童に行っている子たち中心で構成されている。

息子はそこに入ってない。2、3人のかなり大人しい子の中で息子は威張り散らしている感じ(>_<)超小さなお山の大将か。息子が一緒にいる子は本当に穏やかでいい子たち。

ま、まだまだグループは固定化はされてはいないんだけど。

中心グループ(と呼ぶことにする)は、シャキシャキしてて運動も勉強もできて、という、小1にはまだ多いタイプなのだろうか。言葉も達者だし、よく周りも見えている。実際、彼らと一緒に遊んだら楽しいと思う。

息子は、そんな中でも自分が一番になろうとしてなれない(笑)。なのに威張り散らしている。言葉をよく言えば、「なめられないように頑張っている」(ちなみに、パパはそんな息子が頼もしいらしい)。

「〇〇(息子のこと)は筋肉あるって言ってたけど、ないよなあーーー(笑)」と影で言われていることが、私の耳に入ってくる。母泣きそう(笑)

できればさ、その中心グループの中で群れていて欲しいわけだ。

そしたら、母親の私は「安心」できるから。

私自身は?

とはいえね。

私自身、小学校4年生くらいまで一人で行動してたと思うから(あまり記憶がないけど)、少人数ながらも誰かと一緒の息子は私からしたらすごいなぁと思う。

ちなみに、息子は「人」が大好き。興味・関心の幅が狭い息子にとって、常にアンテナを貼っているのが「人」かもしれない。友達がいれば、自分もできるというタイプで、一人はイヤな性格。

羨ましかった中心グループの実態は

その中心グループ。よくよく見ると、要領の良い子が先生のいない所で他の子をドツイている。。。

ただね、すごく線引が難しい絡み。

教師でもなんでもない私から見ると、ちょっとやり過ぎに見える。楽しく遊んでるようには見えないのだ。でも、やられている方はやり返さないし、文句も言わない。ちょっと仲裁に入ろうかと思ったら、やられている子は「楽しい」って言う。でも顔はひきつってる。どうなのコレ(コレはコレで気になる点だが、ここでは置いておく)。

だから、息子はこういうグループに入ってなくて良かったなぁとも思えた。

Eテレでやってたけど「スクールカースト」ってやつを

スクールカーストってやつを人一倍 意識しているのは、私だ。

息子にはその概念すらまだない。

そりゃそうだ。

なるべく、私が埋め込まないようにしたいところ。

映画 『恋しくて』(1987) SOME KIND OF WONDERFUL

私自身が中高生の頃、おそらく初めてはっきりとスクールカーストなるものを認識したのは、『恋しくて』という映画をたまたま見た時だったと思う。

ちなみに、この映画、軽い青春ラブストーリーと思いきや、私にはとても考えさせられる作品でした。

解説

脚本J・ヒューズ、監督H・ドゥイッチと手堅いヤング向けコメディのコンビだが、この映画の成功は、何より主演のM・S・マスターソンの起用にあるだろう。ショートカットの彼女はクラスでは悪ガキも一目置く存在だが、幼馴染みでうだつの上がらないE・ストルツに何故だか今も片想い。一方のストルツはいかにも卒業パーティの女王になりそうなお嬢様、L・トンプソンに御執心。男顔負けの口を利く癖に、どうしても自分から告白できなくて、苦しい胸の内をドラムに叩き付けるロック少女が、シャープな顔立ちのマスターソンにはよく似合っていた。

https://www.allcinema.net/cinema/7290

ここで、学校内のヒエラルキーがはっきりしている社会を知った。その頃、私が通っていた学校ではそこまで酷くはなかったから、結構ショッキングだった。絶対にアメリカの高校には行きたくないって思った記憶があって、それをクラスメイトの派手な女の子 (でも私みたいな地味な子にも分け隔てなく付き合ってくれるイイ子) に話したら、「えー、楽しそう!私、そういう所だと負けたくないから頑張る♪」って言ってて、そのバイタリティのすごさになんだか笑えた。

今の日本の子どもたちはどんな青春時代を送っているのだろうか。息子が中高生になったらどういう環境で、彼自身、どういう子になっているのだろう。できれば、こんなクダラナイ考え方には囚われないで欲しいと思う。

最後に。たまたま見つけた情報。

↓これが本当かどうかはわからないけれど・・・

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