ハロウィン大好き息子、ダース・ベイダーになりたくて~ダンボール仮装が使えた!

みなさん、今年のハロウィンはいかが過ごされましたか。
仮装が大好きな小2の息子。
今年はダース・ベイダーになりたい!と騒ぎましてね・・・。
過去記事に書いた通り、それはそれはお高い、ダース・ベイダーのボイスチェンジャー付きお面を購入しました。

2020.10.22
お面以外の仮装ですが、
当初、
- マント担当:私
- 上半身担当:息子
としていましたが、まず最初に私が面倒になりまして・・ギブ。
息子担当部分も、彼一人では全く進まないし、かと言って私と二人で作ったら喧嘩になることは明らか🤢

私達、いつも喧嘩してるんです・・・
ホームセンターでダンボールで作れるダース・ベイダー仮装を発見!!購入!!
※注意)大人用なので子どもには大きいです!!
この記事では、「着れちゃう!ダンボール ダース・ベイダー編」の組み立ての様子を書いてみます。誰かのお役に立てればいいですけど・・・
最後にハロウィン当日の様子も紹介します。
説明書を見ながら作る

「ノリ・ハサミ不要!」は本当でした。
「ホントに着られる!」も本当でした。
でも、「組み立てカンタン!」は本当じゃなかったです。少し手こずったし時間もかかったので、あっという間にできる、ということはなかったです。
↓説明書を見ながら

↓パーツを切り離し

↓折り目を付けて組み立てていきます。

↓マスク部分

難しかった所
マスク部分から作り始めたのですが、そこが一番、手こずりました。マント部分から始めたほうが、軌道に乗りやすかったかもしれません。
表面・裏面の判断
表裏の見分け方が明記されておらず(見落としてたらすみません)、説明書を読んでいきながら確信したため、時間がかかりました。
あ、難しく考えずに、↓の写真にあるように、印字されている側が表です💦

裏面の方がツルツル光って良い紙に思えたし、印字されてないから見栄えがいいだろうと、逆に考えてしまったため、理解するまで時間がかかってしまいました。
物事を難しく捉えてしまう癖のある方は注意しましょう。
説明が分かりづらい箇所が1つあった
組み立て方の基本は単純で、ダンボールを挿す部分と、挿される切れ目の部分に同じ数字が印字されており、それを頼りに組み立てていけばいいです。
しかし、一箇所、数字がなく説明書の図も分かりづらく、何をどうしたらいいのか分からなくて手こずった部分がありました。
マスクの鼻柱の部分です。
図の通りにやろうとするとワケ分からなかったので、「コレ以外有り得ない」という組み立て方を(勝手に)想定して凌ぎました😂
ハロウィン当日

例年、幼稚園時代のお友達とイベントに参加していたのですが、コロナもあってすっかり疎遠になってしまいました。
私自身がここ最近、人間不信(気味)。いわゆる「ママ友」と連絡を避けて久しく、かつ誰からも連絡来ません笑。
息子は「みんなと遊びたい!!!」と、とても癇癪を起こして大変なのですが、もう私が無理で🤢(ごめんよ、息子)。
どっちにしてもコロナもあるし、イベント自体開催されていないので、誘えないんですけどね。。。
ということで、家の周りを息子と二人でぐるっと一周して今年は終わりになりました。
車などで通りかかって見かけた人は、ギョッとしたかもしれませんね。。。

さいごに
私と二人で夜、散歩しただけで終わった今年のハロウィン。
それでも本人はなんとか楽しめていたようなので、
もうヨシとしよう・・・

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