メンタリストのチャンネルに登録していた黒歴史

9月 9, 2021

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数週間前、差別発言で巷を賑わせたメンタリストDai●o氏(以下、D氏と呼ばせて頂く)。彼の「ホームレスの人や生活保護利用者の命は要らない、排除されるべき」などという差別発言を許してならないことは当然のこととして、本記事では、私の反省も込めて本ブログの黒歴史を綴っていこうと思う。

書いてて楽しくないし、考えが浅い私は言葉も出てこず、気がついたら時間は過ぎ、この話題はとうに旬を過ぎてしまったイマサラ感が満載だが、まぁ記事として公開しようと思う(いつものことながら、断りもなく削除する可能性大です)。

2年以上前だったと思うが(当ブログが今以上に雑記ブログだった頃)、このブログでD氏のYoutube動画を紹介することがあったのだ。そして、Youtubeチャンネルにも登録していたのだった(黒歴史)。

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なぜ登録していたか

なぜD氏のYoutubeチャンネルに登録していたかというと、情報を得るため😅

彼のYoutube動画のうちいくつかは、心理学や脳科学にまつわる文献内容を手短にまとめて、超絶早口で解説していた。私は、主に毒親自己肯定感育児(!)といった内容を家事をしながら視聴していた。ちなみに、いわゆる自己啓発系というのか意識高い系と呼ぶのか、お金の稼ぎ方や成功方法などの動画にはほぼ興味なく、ほとんど聞いていなかった。

彼はADHD要素を持つような発言をしており、そういう面で私自身だけでなく息子のことでも悩んでいたので、助けられた部分があったことも事実だ。

情報自体はD氏自身から出た論や説などではなく、他の誰かの研究結果の内容をまとめて早く喋るだけの受け売りだから、情報ソースがしっかりしていれば危険な思想に染まることもないと思っていた。科学的な情報を『素早く簡単にラクに』得られると思っていた私は動画を視聴しリンクもブログに載せていた。(すみません)

視聴して身についたのか?

動画を聞いた直後は頭の中が整理されレベルアップした気がするのだが、悲しいことに忘れるのも早い。短時間で耳に流してもすぐ忘れ、身につくことは少なかった。私の脳みその問題かもしれないが、やはりしっかり書籍を読んだほうが身にはつくだろうと感じた。

また、ときに矛盾した内容が紹介されていたり、底が浅かったり。もっと深い内容を知りたい場合は別なところへ誘導される。私は超セコイので、誘導に従うことはなく一銭たりとも彼に直接お金を払うことはなかったが、こうやってオンラインサロン?のような視野の狭い世界へ足を踏み入れてしまった若者がいるかと思うと心が痛い。

当時から疑問を持っていた点

私が見ていた少ない動画ですら、当時(2年ほど前)から彼の言葉の端々には過激な物言いがあったり、損得勘定だけで動いているようで、その拝金主義的言動には賛同しかねる部分も多かった。また、強烈な学歴コンプレックスがあったように感じられ(東大に行きたかったが結局叶わず慶応)、どれだけお金を稼いでいるかでその人の価値が決まると思い込んでいる点も大いに疑問を持った所だった。

随分前に登録は解除していた

記憶が定かではないが、今回の騒動より1年ほど前だろうか、Twitterにて、D氏がかなり酷い発言をしていた。あまり詳しく覚えていないが💦、今回の騒動とどっこいどっこいの酷い差別発言だったように思う。正直、その発言にかなり引いた私は、第三者の呟きにて「こういう発言を許すことになるからチャンネル登録している人は解除しよう!」という内容を読み、チャンネル登録を解除していたのだった。このタイミングで、本ブログ記事からD氏への動画リンクも全て削除した。

その時は、Twitter上では話題になっていたように感じたが、今回の騒動ほど炎上はしていなかった。

以来、動画は一切見ていないが、なんの不自由も感じていない。

反省

今回の炎上騒動以前にチャンネル登録を解除しリンクも削除するよう対応していたものの、損得勘定で動く人だと知っていながら、彼の動画を紹介し、拡散する手助けをしていたかと思うと自分が恥ずかしく感じる。

PV数が低い本サイトではあるが、被リンクを与えていたので、彼の動画の評価を上げる一助くらいは果たしていたかもしれない。

「情報自体はとても良さそうだと思ったから、伝達している個人に問題があっても紹介してもいいじゃないか、だいたい完璧な人間なんていないんだし」と考えている私。今でもその考え方はまだあるのだが、ほどほどにしないといけないと反省した。

子どもへの影響が心配

自分の黒歴史は棚に上げつつ・・・。

彼の差別発言は本当に恐ろしいことだが、それ以上に危惧するのは、無防備でまだ思慮が浅いであろう子どもたちがああいった動画を視聴し染まってしまうことだ。

人命軽視の発言をインフルエンサーと言われる人々が堂々と無料のチャンネルで流すことのできる恐ろしさ。年端も行かぬ子どもたちが無料で簡単に危険な動画にアクセスできる仕組みはなくして欲しい。

私の息子は今、小学3年生。いつかは自分のスマホやパソコンを持ち、ああいった動画へも簡単にアクセスできてしまうのだろうか。多感な時期に過激な発言に染まってしまうことは多かれ少なかれあるだろうと覚悟しているが、ほどほどで目を覚まし正しい方向を自ら学びな良心的な・道徳的な・倫理的な道を歩んでほしいと願うばかりだ。

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