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素人が魅せられる「抗体検査」という手段:新型コロナウイルス COVID-19

3月 31, 2020

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新型コロナウイルス:素人が魅せられる「抗体検査」という手段

私は一介の主婦であり、人文学部出身であり、完璧な門外漢なのですが、この「抗体検査」という考え方は素人ながら非常にナイス・アイディアじゃないかと思うわけです。

この記事では、私が魅せられた「抗体検査」について思うところを書いてみます。参考にしたURLも載せますが、素人なので斜め読みしか出来ず、また、内容が正しいのかどうかの判断なんてできないのです、無責任ですみません。

私の理解に問題があり、流言飛語の類と化してしまったら、この記事は削除します。何か問題がありましたらコメント下さい。

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参考URL

↓一番、読んでいて面白い記事でした()

抗体検査(血清学的検査)とは

抗体検査とは、PCR検査と異なり簡単にいうと(コロナに対する)免疫があるかないかを調べられる検査。

この「抗体検査」の仕組みはYahooの記事に解説がありましたので、興味のある方はお読みになって頂きまして。ここではポイントだけ↓

ごく最近感染したところなのか、少し前に感染して治ったあとなのか(免疫)、まだ感染していないのか、の3つの状態の大まかに区別ができる。

出典:Yahooニュース

抗体検査は、イギリス政府が積極的に戦略として取り入れるとニュースで読んだんですが、4/1になってドイツ政府のニュースも載りました↓

ドイツではもうすぐ、コロナウイルスに対する抗体検査で陽性反応が出た場合は「免疫証明書」が発行され、他の人よりも早くコロナウイルス対策の封鎖から逃れることができるようになるかもしれない。

出典:Yahooニュース(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200401-00000001-binsider-int)

免疫ある人、動けるじゃん!

働ける!

経済も回る?!

医療関係者や看病する人の感染リスクも下げられる!

すごい!

ここにきて英政府は免疫を基盤にする新たな戦略を発表する。これは英国はコロナウイルスの抗体検査(血清学的検査)である。特に、在宅検査キットを一般公衆向けにも準備している点に特徴がある。

この在宅抗体検査キットは、糖尿病のための古典的な血糖検査のように、指先からのごく少量の血で検査可能である。(中略)アマゾンやブーツという大手薬局を通じた販売になるとされる。

出典:Yahooニュース

イギリスはそれをアマゾンでポチれて自宅にいながらにして自分自身で検査できるようにするとな!

すごくないですか!?(単純ですみません)

新型コロナウイルスの PCR検査との違い

出典:https://www.rieti.go.jp/jp/columns/a01_0553.html

PCR検査:

  • 鼻腔(びくう)や喉を綿棒でこすって採取した粘液を使ってウイルスの有無を検査。
  • 粘液の採取は専門家が行う必要があり、感染の危険を伴う。
  • 今この瞬間に体内にウイルスがあるかどうかを調べる。このため、今この瞬間に他人にうつしやすいかどうかはわかるが、過去にかかったどうかはわからない。

抗体検査:

  • 指などから少量の血液を採取。
  • 自分でも採血はできるので感染の危険は少ない。
  • 症状が発生してから数日しないと陽性にならない
  • 症状がない場合であってもいったん感染すると陽性になるので、過去にかかったかどうかがわかる。
  • 過去にかかった人は、他の多くの感染症の例を踏まえると、少なくとも1年や2年はかからないことが想定され、これが正しければ、当面の間は人にうつすことも人からうつされることもなくなる。

懸念点

簡単にはいかないのは、素人でも想像は付きます。

職場復帰などを決める材料として抗体検査を使うことは「やや時期尚早」だろうと言う。「(抗体が)実際にウィルスへの防御となり、仕事に行くのも地下鉄に乗るのも何でもOKになる(略)ことが期待される。だがそこには何の保証もない

出典:ロイター

だが、カナダのトロントにあるサイナイ・ヘルス・システムの微生物研究者、トニー・マッズーリ氏は警鐘を鳴らす。ある人が非常に大量のウイルスに再曝露する場合、抗体が十分な防御になりうるかは不確実だという。たとえば緊急治療室、集中治療室といった場所では、そうした事態が起きかねない。

出典:ロイター

当然、偽陽性や偽陰性といった検査の限界はある。それゆえ、抗体検査をしても、免疫があるはずだったのに(検査が間違いで)コロナウイルスに罹患してしまうひとや、逆に免疫がないと思って用心しているのに実は免疫があった人もでてくるだろう。それゆえに、医療者などリスクの高い人は、自己検査後、大学や研究機関の支援でさらに精密な抗体検査を行うことになる可能性も十分にある。

出典:Yahooニュース

上記に加え、素人主婦が思うことは、新型コロナウイルスが変異してしまったら・・・獲得している免疫は効かなくなるのだろうか。そうだとしたら恐ろしい。日夜、各地で変異していないことをチェックなんて、できるのだろうか。

そして、日本ではこうした新しいシステムを決定して作るのに時間がかかるイメージがある。でも、イギリスやドイツで先行してシステムを構築してくれたら、日本も真似はできるよね(他力本願?)

もうね、こういった難しいことは、専門家の先生方、よろしくおねがいしますって言うしかない。

さいごに

医療関係者の方々、対策チームの方々など、関係されている方々の毎日のご苦労、頑張りを思うと、本当に頭が下がります。

一方で、PCR検査もやりつつ、ワクチンも開発しつつ、治療薬も新規開発or既存薬を治験で確認しつつ、もちろん、我々市民は外出自粛を頑張りつつ、抗体検査という方面も推し進めていく。こういったしたたかな戦略を・・・誰かがどこかで指揮していると思いたい。

そして、何がこの闘いでの「勝利」なのか、基準をとりあえず定めて欲しいように思います。「死者を最小限に抑える」これは最低ラインの目標といいますか。。。そうではなくて、どうやって終着させるのか。きっと誰かが考えてくれているはず・・・できれば政治家ではなく専門的なことがだいぶ分かる方。

最後に。「抗体検査」による社会復帰という考え方は、非常にアクティブで「坐して死を待つ」とは対局にあるイメージ。だからこそ、魅了されるのでしょうか。

私がとても想像しやすかたイメージは、以下の文章です:

ひょっとすると、この21世紀の世界大戦における抗体検査は、前線に立てる人を選別するための徴兵検査に相当するものなのかもしれない。

出典:Yahooニュース

抗体検査の戦略的利用方法が、とてもイメージしやすかったです。

徴兵検査というと、絶望的な雰囲気が漂ってしまいますが、もっとポジティブに、お互いの助け合いとして「いま出来る人がやる」、リソースの最適化とでも言えることができたら、と素人ながら思いました

自粛中に外に出歩いてしまったパワーのあり余っている若者たちよ、免疫を得たら働こう!(最後は冗談です)

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