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BBCニュース動画:新型ウイルス専用治療室の内部。素晴らしい工夫と知恵!

4月 26, 2020

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BBCニュース動画:新型ウイルス専用治療室の内部。素晴らしい工夫と知恵!

BBCの外国人の東京特派員による取材動画。日本のメディアではない所が悲しいですが。

わずか10日間で仮のCOVID-19専用の治療室を設置し、増加する感染患者に対処している聖マリアンナ医科大学病院(神奈川県川崎市)の内部を取材した。

引用

とのことです。

ちなみに、こちらの病院については、最近のNHKスペシャルでも紹介されていました(違ったらすみません)。

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BBCニュース動画

↓こちらから動画が見れます。日本語訳がついてます!

こちらの動画で一番伝えたいことは、「医療現場が逼迫している」ということだとは思うんです。実際、COVID-19専用ユニットは15床だけで既に11床埋まっているとなってますし、最後の医師からのメッセージも、医療現場はこういう状況だから一般の方の協力が必要です、多くの人との接触を避けて下さい、ということでした。

それは御意として置いておいて。私は違う所で感動・・・!!

私の感動ポイント

(NHKスペシャルだったと思うのですが)患者側にiPadがあって、診察も遠隔で行えるような姿が紹介されていました。

防護服など医療従事者を守る物資が足りないため、知恵を出して、遠隔で患者さんとコミュニケーション取れるシステムを作ったのだろうと私は理解したんですね。

とても感銘を受けました。

限られた困難の中で知恵と工夫によってより良い環境にする現場の創意工夫が本当に素晴らしいと感じました。

※もしかしたら、台湾などどこかの諸外国でやっていることをなぞっているだけかもしれませんが、そうであっても政府の舵取りの遅さを考えると、末端の現場でこういった対策ができていることが本当に素晴らしいし、ありがたいと思います。

※↓比較するようなものではないのでしょうが、こういう動画を見ると、医療現場の様子の違いがより鮮明に分かります(4/8の動画なのでだいぶ古い情報ではあります)

日本は国のリーダーシップは何十年たっても進化していないように感じます。そして、いつも責任者が誰なのか、どこなのかが分かりづらい(首相の責任は明確ですが)。

今回のコロナでも、「日本人であること」の自己肯定感がだだ下がりだったわけですよ。

全体を指揮しているような人(総理大臣じゃなくていいし、一人じゃなくてもいい)が見えないんです。台湾はいるんですよね、そういう人材が。首相級の権限を与えられている感染症対策のリーダー(出典:NHKスペシャル)。

だけど、日本にはそういうリーダーシップを発揮できる人が国レベルではいない。そして意思決定の遅さ。絶望です。(議院内閣制の限界なのでしょうか・・・なにより、そもそも不要な議員が多すぎる。)

脱線しますが、意思決定の遅さについて、こういう記事があったので紹介↓
(ちなみに、私はこの記事の内容をしっかり読めてないので同意も反論もしません。)

 

国がそんなテイタラクの中、こういった病院の現場の努力や知恵には本当に勇気づけられるし、すごいなぁと思います。日本が経済で発展できた理由というのは、こういう所なのかなぁと思うのです。

そして、 国の政治は本当に最悪なんだけど、そんな中での一筋の希望の光は、リーダーシップを発揮できる地方自治体が現れたということ。

昭和の日本だったら・・・こういう地方自治体はあまり出てこなかったんじゃないかなぁ。

国主導では具体的な策が全然進んでいない。

結局、ドライブスルー検査もホテルの借り入れも中等症患者専用の病院を作ったりも、いろいろな具体策は地方自治体によって実現されている。

地方分権ですね。この混乱の中で、逆に際立ったポイントだし、日本が大きく成長した箇所だと思います。

 

最後に、医療従事者の方々、 本当にありがとうございます!

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