笑って乗り越えよう:COVID-19 パロディソング!

Youtube で見つけたパロディソングの数々をご紹介!COVID-19の外出自粛要請で気が滅入るなか、こういう動画を見て笑ってスッキリするのはいかがですか。記事の最後にはパロディ以外の曲も載せてみました。
※“Weird Al" Yankovic(ウィアード・アル・ヤンコビック)さんのようなパロディソングがお嫌いな方は、見ない方が健康上、良いかもしれません。
Youtubeの字幕機能で、日本語へ自動翻訳できる動画があります。かなり優秀な時とハチャメチャな時とありますが、利用してみて下さい。
私も、動画に元からついている英語字幕と日本語自動翻訳機能でなんとなーく意味が分かるかな?って感じですが、それでも面白いです(^ー^)
Chris Mann
Hello (from the Inside)
アディールの有名な Hello のパロディです。
▼オリジナル:Adele – Hello
サビの “Hello from the other side" の箇所が!!
My Corona
エド・はるみで有名になったザ・ナックの「マイ・シャローナ」のパロデイです。アメトークのテーマ曲としても使われていますね。
▼オリジナル:ザ・ナック「マイ・シャローナ」
Stay Home Vogue
マドンナの「ヴォーグ」のパロディです。
▼オリジナル:マドンナ「ヴォーグ」
この頃、マドンナが東京ドームでコンサートやって、それをTVで放映してくれて。録画して一生懸命見たなぁ。
クリス・マンさんとは
私も、今回、たまたま知ったのですが、Wikipedia によると
アメリカ合衆国カンザス州ウィチタ出身でクラシックの経験を積んだシンガーソングライター。
2012年、NBCのオーディション番組『ザ・ヴォイス』第2シーズンで第4位を獲得した。チーム・クリスティーナ内の第1位獲得者として決勝戦に進んだ。
2015年5月よりミュージカル『オペラ座の怪人』北米ツアーの怪人役で主演している。
引用:Wikipedia
NBCのオーディション番組『ザ・ヴォイス』(見たことないですが)に出演されていたんですね。ミュージカルにも出演されているシンガーソングライターさんなんですね。
Shirley Șerban
ニュージーランドの方のようです。
ジュリー・アンドリュース主演のミュージカル映画「サウンド・オブ・ミュージック」から有名な2曲をパロディ。ニュージーランド英語、とてもイギリス英語に近い感じがします。
Do Re Mi – Covid 19 version
My Favourite Things – Covid 19 version
本物のビデオでは雷の箇所が、パロディ版では!
また、一番最後の「Get 2 meters away!」が面白い。
STAY THE F*CK AT HOME
これはパロディではないと思うのですが、面白かったので。日本語訳が表示できます。
ハレルヤ
最後は、感動的な動画を。ローマの合唱団(?なのでしょうか)がバーチャル世界で合唱をしています。
さいごに
いかがでしたか。私は笑ってスッキリ&最後はちょろっと泣いてスッキリです。音楽って面白いなぁ、素敵だなぁと思うわけです。こういう発信ができる方々、羨ましいです。ありがとうございました。
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