ビリーは憧れのジャスティンの感情的なメッセージを見て・・・
2020年2月15日にYoutube にアップされた Apple Music によるジャスティン・ビーバーへのインタビュー動画。
どうやら、この動画の中で、ジャスティン・ビーバーがビリー・アイリッシュのことを思いやって、彼女のことを守ってあげたいという心温まるメッセージを涙を浮かべながら話したようなんですね(私は話題になっている部分のみ流し見程度なのですが)。
グラミー賞5冠のビリー・アイリッシュについてはこちら↓

2020.01.29
ジャスティン・ビーバーへのインタビュー動画
「必要になったら、僕はいつでも彼女の支えになる」と、Apple Musicのゼイン・ロウとのインタビューで涙ながらに語った。
「ただ彼女を守りたいんだ」とジャスティン。「彼女には失ってほしくない。僕が味わったつらさを経験してほしくない。誰にも味わってほしくないよ。だから彼女が僕を必要になったら、僕に電話してほしい」とコメントし、ビリーを大事に思っていることを明かしている。
出典:exciteニュース
ジャスティンはビリーについて「彼女を守りたい」と感じ、「ビリーが僕を必要としたら、僕はただ電話一本で連絡が取れるから」という思いを持っていたそうです。
そして、そのインタビューを家族と一緒に見たビリーもまた、涙したことを「The Official Big Top 40」に明かしたそうです。
ビリーはジャスティンに憧れていた、というより恋していた!?
もともと、ビリーは12歳の頃からジャスティンのファンだったよう・・・というか、ジャスティン・ビーバーが初恋の人だったみたいです↓
↓ジャスティン・ビーバーと初めて会った時の様子を語っています。
ビリーとジャスティンは3日目のヘッドライナーだったアリアナ・グランデのライヴを観る際、同じエリアに居合わせた様子。ビリーはジャスティンに直視されたことで緊張してしまい、「見つめないで」というジェスチャーを行うと、恥ずかしさをごまかすためか俯いていた。だが最終的には意を決し、ジャスティンに近づいていってハグ。付近にいた人たちからは大きな歓声が挙がっていた。
出典:MTV
彼の眼は「ocean eyes」だったのでしょうか。
ビリーが明かしたこと
話を元に戻しまして・・・。
ジャスティンはインタビュー撮影後ビリーに連絡し、ビリーについて感情的に話してしまったと教えてくれたが、彼女は信じなかったそう。
「(動画が出る)1週間前に彼と話していたんだ、電話でね。完璧に信じなかったよ」と18歳の歌手。
「その動画が出た後すぐ見て、ママと私はただすすり泣いたよ」と彼女は明かし、「パパですら、目に涙をためた。普段は泣いたりしない石みたいな男がね。」
「ジャスティンは本当に思いやりがあるよね。彼が経験した試練を考えてみてよ。常軌を逸してるでしょ。」
“It was really sweet of him. Think about what that man has gone through, it’s insane…"@billieeilish and @justinbieber's friendship is just the best ❤️ pic.twitter.com/IaZBqZWAp6
— The Official Big Top 40 (@BigTop40) February 23, 2020
感想
ジャスティン・ビーバーのことはよく知らないのですが、幼い頃からショウビズの世界にいて、きっと大変だったんだろうな。
ビリーも若くして名声をつかんで、この先いろんな事が(良いことも辛いことも)起こるのでしょうが、心身共に健康で、さらに素敵な活動ができるといいな。
参考URL
https://www.excite.co.jp/news/article/Crankin_7397601/
https://www.bigtop40.com/news/billie-eilish-justin-bieber-friendship-cry/
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