明け方に見たきょわい夢

明け方に見たグロい夢の話し。
※汚文なのでご注意。
2年前まではマンションの中層に住んでいたため、これほど害虫に悩まされずに住んだ。
文字通り地に足つけて生活することを夢見ていたのに、実際は、大好きな植木達への害虫攻撃という厳しい自然の現実だった(おおげさか)。そしたら、夢にも頻繁に害虫くんたちが現れるようになってしまった。
なぜだ。
今朝は、害虫ではないのだが、私が大好きにしていた大型観葉植物が一気に萎びるという悲しい夢。
なんと原因は、同じ鉢に植わっていたサボテン。サボテンが一気に腐敗し、とんでもない腐臭と体液を吹き上げて萎びた。 その劇薬と化した体液を浴びた観葉植物が一瞬にして灰となった・・・というスプラッタ。
我ながら怖すぎる。
(とはいえ、萎びたサボテンと灰と化した観葉植物という結果のみがテクノカラーで脳内で再生され、その過程は映らなかったのでよかった)
臭いについては、ドリアンの臭いという設定だった。
ちなみに、ダメになった観葉植物がなんだったのかは分からない。サボテンと一緒に植えているような観葉植物なんて、我が家にはないのだ(そもそも、サボテンが家の中にない)。
どうしてこんなに嫌いなのに、害虫が夢に出てくるのだろう。
「嫌い嫌いも好きのうち」なのだろうか。
結構シンドイ。
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