漢字の書き順

息子が先生になって、私が漢字の書き順テストを受けるということをやってみました。息子ノリノリ。

そこで衝撃が走る!

アタイの書き順が独創的すぎる!!!

ヤヴァイ。

旦那は息子と同じ書き順だ。

あれ?私一人だけパラレルワールドに住んでた?みたいな。

さあ、みなさん!

って誰が読んでるんじゃいこのブログ!←自虐的ツッコミをしないと気がすまない ヾ(・ω・o)

書き順チェックのお時間がやって参りましたよ!

※正解は「日本一楽しい漢字ドリル うんこかん字ドリル 小学1年生」の画像です。

「上」から参りましょー

私の回答:

正解:

お次は「九」です。簡単ですか?

私の回答:

正解:

「九」を「か」のように書いていました。

「丸」も二画目を「ノ」にしていて、左に払った後、トメのような「\」で締めてましたyo。その方が書きやすくない?

少し複雑になってきましたよ!?

私の回答:

正解:

しかも、青の「月」の左は払わないんですね。止めるんですね。

「男」に至っては・・・

「男」です。これは、自分自身ハチャメチャになってる自覚はありました。

私の回答:

正解:

「田んぼ」に「力」で「男」という成り立ちを考えば間違ってると分かるんですけど、この方が書きやすく、ここ数年で変化したはず。

息子の「車」も論外

息子の「車」の書き方が笑えました。

息子の「車」 :

正解:

筆順に関する意外な事実が!

気になったので書き順に関してネットで(汗)簡単に検索してみました。

おう!年代によって違うものもあるんですね!!あれ、逆に、うちの旦那はどの時代を行きてるんだ???

私の「男」とか息子の「車」は酷すぎますね、論外です (o´エ`o)b

そして!なんと!!

三省堂 辞書ウェブ編集部による ことばの壺」によると、

同書( 旧文部省が昭和33年に刊行した『筆順指導の手びき』)「本書のねらい」に記されているように、筆順は幾通りもあり、どれが正しいとか間違っているとかというものではない。「手びき」はそのうちの一つを取り上げ、解説しているのである。このことは、「本書のねらい」に次のように書かれていることからも明白である。


『本書に示される筆順は、学習指導上に混乱を来たさないようにとの配慮から定められたものであって、そのことは、ここに取り上げなかった筆順についても、これを誤りとするものでもなく、また否定しようとするものでもない。
(7ページ)

https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/column/zakkan02

また、引用先が Wikipedia ですが(汗)、

『 本書に取りあげた筆順は、学習指導上の観点から、一つの文字については一つの形に統一されているが、このことは本書に掲げられた以外の筆順で、従来行われてきたものを誤りとするものではない。 』

— 「筆順指導の手びき」(1958年(昭和33年))「5.本書使用上の留意点」より

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AD%86%E9%A0%86

「手びき」には「広く用いられる筆順が、2つ以上あるもの」として、「上」「点」「店」「取」「最」「職」「厳」「必」「発」「登」「感」「盛」「馬」「無」「興」が例示されている。もちろん、これらは例であって、このほかにも2つ以上筆順がある漢字は少なくない。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AD%86%E9%A0%86

いやービックリですわ。

華麗なる手のひら返し!

常日頃、息子には「字は汚くても良い!書き順があってれば大丈夫!書き順、命!」と偉そうに言ってました。しかし、「書き順があってる方が字のバランスが整う」は真実だと思いますけど、そんなに目くじらたてなくてもいいんだな、と思えました。

アルファベットは書き順がないみたいですよね。外国人の書く字は総じて汚い印象(すみません)。まぁ、他人が判読できないのは論外だけど、字が汚くて恥ずかしいなどという【無駄な恥の感情】を感じなくていいんだろうなぁと勝手に羨ましく思ってました。我が息子には、「字を綺麗に!」とは全く言ってこなかったですが、今回、書き順の呪縛(大げさ)から逃れることができて、さらに、セイセイしました!ヤッター!

もし「書き順は絶対に大事!」と頑なに主張する先生などに出会ったら、ちょっと疑うことにします(笑)

そして、もし 今後、中学受験をするようなことがあり、漢字の書き順を問うような問題を試験問題に出す学校があったら(そんな学校ある?)、速攻で受験対象外にする!(大笑)←やっぱり私が受験校を選ぶんかい!

一つ学べてよかった。

私の結論(変わる可能性あり)

■漢字を覚えるために書き順が定まってないと効率が悪いので結局、教科書にある書き順で覚えることにはなるだろう。これこそ、「筆順指導の手びき」に則した考え方!?

大原則は守り、極端に書き方が素っ頓狂でなければ良しとする!

■書道は楽しいので、書を書くのに適した書き順は覚えよう

■書道は楽しいので(2回め)、「止め、ハネ、払い」などは覚える。

■漢字辞典が引けないと困るので、画数は正確に。

字の美しさに関しての持論

「字を美しく書くと人間性も美しくなる」というような現象が科学的に証明されたら、息子には常に字を綺麗に書くように言おうと思います(笑)。そうでない限り、お手紙や書道など、美しく丁寧に書く方が望ましいシーン以外では、読めればいいです。「字が汚いと恥ずかしい」という、しょーむない社会通念は忘れろ!時間の無駄だ!という考え方を刷り込みます(笑)特に、漢字の練習などの勉強においては。対外的な字も「美しく」より「丁寧に」が理想です。

(ちなみに、同様の考え方として、ノートを美しく取ることに拘り過ぎるな!というのもあります。←自分自身の反省から。高校のころ、ノートを綺麗にまとめることが大好きで、暗記すべき情報を一箇所に綺麗にまとめる事に拘ってました。このブログにもその一端が垣間見えるでしょうか。ノート作成が目的になると本末転倒ですからね。)

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